全曲完成

本編「空いっぱいの幸せ」の「若葉のささやき」(各曲寸評)を更新しました。最後のアルバム「童話作家」(後半)と、どのアルバムにも収録されなかった曲を集めた「アルバム未収録」です。
これでひとまず「若葉のささやき」(各曲寸評)は完成となりました。本編サイトを始めてから5年、ようやく完成できました。正直な感想として長かったです。
実は自分自身でも本当に完成できるとは思っていませんでした。書けるところを少しずつ埋めていけばいいや、という程度の気持ちでした。ですから最初の頃は遅々として進んでいませんでした。しかし、少しずつ埋まってくると欲が出てきて、もうちょっと頑張ってみようか、という気持ちになってきました。特に半分を過ぎた頃から本気で完成させようと考えるようになりました。
でもそれからが大変でしたね。一度そう考え始めると、今度は“義務”になってきて、だんだん重荷になってきました。最初の頃の楽しさが薄れてきて苦しさが増してきました。すぐに書ける曲はいいのですが、そうでない曲も結構あります。たびたび言ってきましたが、音楽を言葉で表すというのは難しいのですね。それでも「あと○○枚」という目標ができた頃からまた元気が出て、とうとう完成にこぎつけました。

しかし完成といっても、これで十分というわけではありません。内容的には自分としても不満があります。これだけ長い期間かかりましたから、その時によって書き方が違っています。また、もともと不十分だったところや私自身の感じ方が変わってきたところなども多々あります。ですから、これからも少しずつ手を入れていくつもりです。
しかし、とりあえず完成できて肩の荷が下りた気持ちです。遅々として進まない更新を気長にお待ちいただきお読みいただいた皆さん、メールやこのブログへのコメントを通して感想や激励をいただいた皆さん、本当にありがとうございました。

こんなつたない寸評でも続けているうちに実りある反響が出てきました。たとえば真さんは私にはない専門的知識を動員してすばらしい分析を見せてくれました。そうしたすぐれた論考の呼び水になれたとしたらうれしいことです。真さん以外にもそれぞれの得意の分野を生かして、真理さんの真価を多くの人に納得してもらえる論考をさらに期待します。

私としてはこれで一区切りがつきましたので、本編サイトの方では唯一手つかずで残っている「時代と天地真理」にぼちぼち取り掛かりたいと思います。またこの間、すっかりご無沙汰してしまったこのブログも、宿題がたまっていますので、少しずつ“在庫一掃”をしていきたいと思います。

先ほど、震災のチャリティーCDに「ひとりじゃないの」が採用されるという真保さんからの情報をみました。具体的なことはまだわかりませんが、ぜひ実現してほしいと思います。私も、前回「生ましめんかな」で、被災者の皆さんへの真理さんのメッセージに合わせて「ひとりじゃないの」のライブ版をUPしておきました。
真理さんの歌うこの歌にはやさしさ、強さ、そして希望があります。震災から時間が経つに従ってあらためて事態の深刻さが明らかになってきましたし、原発はまだ終息のめどさえ立たない状況です。この歌が、被災者の皆さんだけでなく、日本中の人たちに、力を合わせる愛と、困難に立ち向かう勇気を与えてほしいと思います。

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完成おめでとうございます

本編の完成、おめでとうございます。

思えば、昨年の5月頃、ひこうき雲さんのサイトを訪れてから、私も真理さんへの思いが強くなり、真理さんの話題を中心にしたブログを立ち上げるきっかけになりました。
それから、ひこうき雲さんには、いろいろとお世話になり、貴重な勉強をたくさんさせていただきました。

ありがとうございます。<(_ _)>

これからも、真理さんつながりで、よろしくお願いします。
お互い、多忙な中、ボチボチと気長にやっていきましょう!

本編の方も、またゆっくりと読み返させていただきますね。

ひこうき雲さんならではの重責

こんばんは、ひこうき雲様。
春の風です。

ひこうき雲様の更新待ってました。
ひこうき雲様のブログは全真理ちゃんファンが注目しています。
その重責たるや私の想像すら及びません。
私のブログなんて気楽なもんです(笑)

また震災のチャリティーCDに「ひとりじゃないの」が採用されるなんて素晴らしいです。
まさに「ひとりじゃないの」は希望に満ちた歌だと思います。

Re: 完成おめでとうございます

ガールさん
コメントありがとうございます。

1年前だったんですね。もっと前のような気がしていました。
すぐブログを立ち上げられたスピードの速さにビックリしましたが、個性あるブログになっていると思います。
今見てちょっとびっくりしたのですが、来訪者数が8400もありますね。私のこのブログは1万をやっと越えたくらいですからペースが速いですね。

本編の方が一区切りついたので、ブログの方をちょっとがんばらないといけませんね。

Re: ひこうき雲さんならではの重責

春の風さん
コメントありがとうございます。

ラガールさんへの返信にも書きましたが、このブログは来訪者数が1万ちょっとですし、本編の方も27000くらいでちょっと多そうに見えますが5年かかっていますから、あまり大勢の方が見ているわけではなさそうです。
むしろもうちょっと増やす努力をしないといけないかもしれませんね。

ですから“重責”は特にないのですが、到達点を先につくってしまうと、そこまでのプロセスは結構、精神的に重くなりますね。その意味では、今はとても軽々した気持ちでいます。
春の風さんのブログの<休日の真理ちゃん>のような感じでしょうか。

おつかれさまでした。

ひこうき雲さん 
5年の歳月をかけてこられたとは・・・
ほんとにおつかれさまでした。

あらためて、これまでの貴文を読みかえしてみますと、真理さんの微妙な表現を、読み手に想像しやすいように、的確な言葉を選んでいらっしゃることが、よくわかります。これは、だれにでもできることではありません。ひこうき雲さんの、「文才」の成せる業だと思います。

この偉業を、ぜひ私のブログで、ご紹介したいと思いますが、いかがでしょう?

全曲完成、おめでとうございます!
                              メロンパン

Re: おつかれさまでした。

メロンパンさん
コメントありがとうございます。

おかげさまでやっとここまで来られました。
読み返してみると最後の方は、少し急いだかなという感じもありますが。

はじめた当時、Youtubeがあったのかどうか分かりませんが、少なくとも普及はしていませんでした。そこで、真理さんの実際の歌声を聴いてもらうことはできないので、どうやって真理さんのうたの魅力を伝えたらいいかと考えたのですね。
そこで考えたのが〈寸評〉でした。私には真さんのような専門的知識はないので、客観的に論じるということはできませんでしたから、逆に、私が真理さんのうたから聴きとっていることをできるだけわかりやすく伝えようと思ったのです。細かすぎるほど部分部分のことにこだわったのも、自分の体験を再現したいと思ったからです。そういう意味では「読み手に想像しやすいように」心がけてきたつもりです。
しかし、メロンパンさんがおっしゃるようには“文才”はないので、これまでかかってしまったというわけです。

この間、Youtubeも登場してきましたし、そういう手段を使うともっとわかりやすくできるかな、という想像もあります。たとえば、文をクリックするとその部分のうたが流れるとかです。手間をかければ技術的にはできるのでしょうが、私には無理ですね。そんな試みはもっとお若い方に期待したいと思います。

紹介の件はご判断にお任せします。ただ“偉業”というのはちょっと恥ずかしいです。

サイトの方も、新しい題材に取り組もうかと思っています(ゆっくりと)ので、これからもよろしくお願いします。

祝全曲完成

各局寸評の全曲完成、おめでとうございます。
というより、完成ありがとうございます。
今回書き足された部分を読んで、やっぱりまたその曲を聴いてしまいました。
ご紹介のように(恐縮です)、私がこの世界に引きずり込まれてしまったのも、
ひこうき雲さんの文章に触れたことが大きな要因です。

全曲を評してもらった歌手って他にもいるのでしょうか。
ひこうき雲さんの情熱と同時に、
真理さんの歌の、全曲に渡るクオリティの高さの証明でもあると思います。

これからも少しずつ手を入れられるとのこと、
また「時代と天地真理」にも取り掛かられるとのこと、
その切り口も大変興味深く、期待が膨らみますが、
重荷やプレッシャーとなってもどうかと思い、
今まで通りの感じで、と申し上げておきます。
とにかくこのBlogも含めてこれからも続けられるとのお言葉が
私にとってはうれしい限りです。

Re: 祝全曲完成

真さん
コメントありがとうございます。

なんとか最後までこぎつけました。
私の場合は、私がどう聴いたか、何を感じたかと言う、いわば自己分析のようなもので、真さんの方法とは違いますが、真さんの分析には目が覚めるような刺激を受けました。これが最終段階を乗り切る原動力になったと思います。

また真さんのあざやかな分析を期待しています。

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