真理さんの本を出しませんか

来年は天地真理さんのデビュー45周年になります。ファンクラブでは記念イベントへ向け準備が進められています。想い出の日比谷公会堂は工事中のため別会場になるようですが、新曲「秋にあなたと」をはじめ真理さん自身の歌唱も予定されています。事務局としては「天地真理への感謝祭」のようなあたたかな催しにしたいということですが、すばらしいコンセプトだと思います。
実は、その事務局の構想の中の≪「偉業を成し遂げた人を尊ぶ」ということを意識しながら進めたい≫ということから思いついたことなのですが、私にも実現したいアイデアがあります。
それは≪45周年記念に真理さんの本を出そう≫ということです。ラジオでは最近「天地真理特集」が相次ぎましたが、その書籍版を出そうということです。「天地真理」がどんな素晴らしい歌手か、私たちの側から「本」という形で発信しようということです。

もちろんネット上では私も含めていくつものファンサイトがあり、真理さんの素晴らしさを訴えてきました。Youtubeへ精力的に投稿されている人もいます。歌声や動画を見たり聴いたりできるという意味ではネットの方がむしろすぐれているともいえます。しかし、ネットはどうしても「関心のある者の世界」になりがちです。自分で探さなければたどり着きにくいのです。

その点、書籍はより一般的な広がりを持つメディアです。手に取って見られるということもネットにはない魅力です。特に<物>であることは保存でき<記念>という性格に向いています。古い人間だからかもしれませんが、私は<本>というものにやはり愛着があります。

ではどんな本をつくるか? 私がとりあえず思いついたものをあげてみます。

①真理さんの経歴、歌手としての実績、ディスコグラフィ、各曲解説、主な曲の楽譜など
②関係者の寄稿(あるいはインタビュー)  
真理さんに関係深い人でも、森光子さん、久世光彦さん、安井かずみさん、愛川欽也さんなどはすでに他界されていますし、森田公一さん、山上路夫さん、中曽根晧二さんなども今を逃せば機会があるかわかりません。もちろん真理さんご自身や真保さんによる寄稿、インタビューも含みます。
③天地真理さんについての論考  
当然、真理さんを本当に理解する人によるものでなければなりません。
(著名な人でそういう人がいればもちろんいいのですが、いなければファンの方の中から依頼あるいは募集)
④ファンからのメッセージ、アンケート
⑤グラフ ソニー、渡辺プロ、雑誌等の写真から厳選したもの
     ファンの秘蔵写真やコレクション写真
⑥ファンクラブや個々のファンの活動

以上はとりあえず思いついたものですので取捨選択が必要でしょうし、当然ほかにも考えられると思います。また単行本にするか、冊子(週刊誌くらいの)程度にするか、もっと小さなブックレットのようなものにするかによってもどれだけ取り込めるか違ってきます。

問題は誰が企画、編集をするかということです。有志が勝手に出すということでもいいのですが、それでは内容的にも限界がありますし、45周年を記念するということではやはりファンクラブとして発行してほしいと思います。そうなれば当然事務局が中心にならなければなりませんが、他のイベントの準備等のことを考えれば非常に負担が重くなります。そこで会員自身が参加する形をとったらどうでしょうか?
≪事務局と連携して何人かのボランティアによる編集委員会をつくり、必要に応じてネットで会員の意見を求めながら企画立案していく。会員にはさまざまな専門分野を持った方もおられますから、編集の過程で協力していただく。≫といったイメージです。
もちろんこれには難しい点も多々ありますが、資金カンパなども含めて、いわばファンクラブの総力を挙げてとりくむ価値のあることだと私は思うのです。

45周年を内輪のお祝いにとどまらず、世間の人々に「歌手 天地真理」の評価を確立していく画期にするために、私たちの側から強力な発信をする、その形態として本の出版ということが有効ではないかと私は思うのですが、皆さんはどう思われるでしょうか?
ぜひご意見をお聞かせください。

◎8月22日(土) FM軽井沢 午後4時~5時 『軽井沢発!太田忠の経済・金融“縦横無尽”』で<天地真理特集 第4回>があります

※リクエスト情報

FMしばたhttp://www.agatt769.co.jp/index.htmlから。

NHKFM「ミュージックプラザ」(月曜)8月24日は井上陽水、31日は「夏の終わりのリクエストスペシャル」です。他の日や特集に関係のないリクエストも可能です。
リクエストを出す時、「天地真理特集をお願いします」という要望を書き添えましょう。

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Re:

Kさん

さっそくご賛同いただきありがとうございます。
この企画にはもちろん様々な困難点もありますから賛同だけでなく「無理じゃないか」というご意見も当然あると思います。
私としては皆さんのお気持ちを知りたいと思いますので、遠慮なく率直なご意見を伺いたいと思っています。
しかし何とか実現したいと思っていますからKさんから具体的で積極的なご提案をいただき大変心強く、参考になりました。
これからもご助言をよろしくお願いいたします。

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Re:

Mさん
初めまして。コメントいただきありがとうございます。
また、ご賛同いただきうれしいです。

Mさんのようにあらためて天地真理さんの<うた>の魅力に気づかれた方は最近本当に多いのです。
しかしまだまだ40年前のイメージで見ている人が多いのも事実です。
そして、だから、そういう人たちの眼に止まる可能性がある<本>の出版を思いついたのですね。
具体化してきましたら、よろしくお願いします。



16年11月5日に発行しよう

ひこうき雲様、残暑見舞い申し上げます。
暑い日が続きますが、お元気ですか?熊五郎です。
変わらないご様子でなりよりです。
記念本、グッドアィデア!とご賛同申しあげます。
できれば、11月5日の誕生日発行!となれば最高です。
と簡単に言ったものの、小生も規模は小さいですが発行
物を仕事として生業経験した者として、本気で出すの
であれば早く立ち上げること、編集経験者入れること、
予算、発行部数、資料の確保、著作権に詳しい者、
編集協力者の確保が必要です。とエラそうなこと言いまし
たが正直言うと時間がたりない。もっと早く言ってよ!

Re: 16年11月5日に発行しよう

熊五郎さん
ご賛同ありがとうございます。

経験がおありなのですね。頼もしいです。ぜひお知恵をお願いします。

>編集経験者入れること、予算、発行部数、資料の確保、著作権に詳しい者、編集協力者の確保
具体的に必要なことを挙げていただき、少しずつ輪郭が見えてきました。
たしかに時間は足りませんが、内容を工夫して何とか間に合わせたいものです。
ともかく発行がいつ決まるか、それがカギですね。

No title

出版物大賛成です!!
ここ最近、全盛期のファンクラブにも在籍し、数々のコンサートにも出かけただけでなく、そのステージ衣装まで持っているという驚くべき方々にお会いすることができ、感動すると同時に、そこで決まって耳にする「でもあんまり歌うまくないんだよネ」という言葉に逆に落ち込んでしまっています。
そこでですが・・・実現可能であればですが・・・
歌手「天地真理」をもう一度世に問う内容のものはいかがでしょうか。
形態としてはCD付の出版物で、音源は「私は天地真理」の完全版かハイレゾ。ここでの凄まじいまでの歌唱力は、竜崎孝路さんのサポートによって引き出されている面もあるように感じています。
真理さんと竜崎さんとの対談形式によるアルバムの解説と掘り下げを軸に、フォーク歌手としての一面を石川鷹彦さんに、デビューまでのエピソードを
マーサ三宅さんに語っていただき、さらにボーナストラックとして、
「水色の恋」「矢車草」「レインステイション」を今一度世に問うというのはいかがでしょうか。
もちろんビジュアル面でのアプローチも忘れてはいけません。
あえてヒット曲にはあからさまには触れないというのもキモかもしれませんネ。怒られちゃうかもしれませんけど・・・・
45周年だから聴きたい「天地真理」・・・
ファンクラブとも連動する形でいかがでしょうか。

Re: No title

KAZさん

ご賛同いただきありがとうございます。
具体的な構想も書いていただきありがとうございます。
CD付はいいですね。やはり実際に聴いてもらうというのが一番いいですから。ただ費用面でどうなのか、価格との関係もありますね。
「あえてヒット曲にはあからさまには触れない」というコンセプトは面白いと思います。決まりきったイメージを覆すという意味ではインパクトがありますね。
もちろん異論もあるでしょうが、そういうことをどんどん活発に出し合っていきたいものです。
その意味で大変いい提言をいただいたと思っています。
またよろしくお願いします。

No title

残すのはアイドルだった天地真理さんの音楽的遺産だと思いますが、そのためにも本の出版は有効ですよね。ネットの広がりがなければ、ここまですらこれなかったと思います。かつてのファンの主力が50代から60代だと考えるとネット社会を越えて広がる必要があるのではと思います。まだまだ真理さんのファンでありながら、こういった動きを知らない方も多く存在するのではと思います。

45周年の企画として本の出版、45周年に合わせると無理のない簡単なパンフレット、ブックレット程度かなとも思います。ファンクラブが出版するというのが一番いいのかなと思います。ある程度大きな出版社の協力があれば一番いいのでしょうが。

それ以外に個人や有志、ファンクラブとの協力のもと多くの出版物が出版されていくこと、自主出版を含めて期待します。例えばひこうき雲さんのホームページ「空いっぱいの幸せ」とこのブログの内容を少し整理するだけでりっぱな本が書けると思いますけど、いかがでしょうか^^

45周年をきっかけとしてその後も多様な出版が続くというようなやりかたになるのがいいのではないでしょうか。継続は力なり。

Re: No title

しんりさん
斬新なアイデアをありがとうございます。

なるほど、そういう形もありますね。ファンクラブだけでなく複数の出版が続くというのはインパクトもありますし、多様なファンの声を一本にまとめるという一番手間のかかる手続きを省けるので時間的にも可能性が高まります。
ただ資金的な面や人材の面を考えると総力を一つに集中した方がいいと考えたのですが、一長一短がありますね。

私の「空いっぱいの幸せ」やこのブログをまとめたらというお話ですが、今はファンクラブを中心に45周年の記念出版を実現できるよう取り組んでいきたいと思います。何よりも真理さんにとって最善の道を探りたいと思いますので。

ありがとうございます

私のような新参者の意見を聞いていただいただけでもたいへんありがたく思っています。ソニー出版とソニーミュージックそしてファンクラブとのコラボでなんとかならないかな~・・・などと勝手に思いをめぐらしています。フェイスブックの真理さんの「私の歌は私が歌わなければいけないと思う」という言葉に、強く心をうごかされています。
今必要なのはプレゼンテーションではなくエンタテインメントなんだなぁ・・と。
恥ずかしながら個人的な理由でファンクラブには在籍していませんが、何か形にという思いは変わりません。必要とあれば入会も果たし、できることがあればと思っています。挨拶が遅れましたが、こちらこそよろしくお願いします。

Re: ありがとうございます

KAZさん

KAZさんの強い想いが伝わってきました。皆さんも同じ気持ちだろうと思います。それを形にしていく、という意味でも<本>というものが適していると思います。
どうなっていくか今のところわかりませんが、お力添えをよろしくお願いします。

難点の多い自費出版

ひこうき雲さん

今回のご提案ならびに皆さんのご意見を拝見したのですが、現状の路線としては「ファンクラブ主催による自費出版」をお考えだとお見受けしました。もちろん企画して、資金を集めて、多くの人の協力を仰げば本はできると思います。

天地真理さんに関する本を出す最大の狙いは、この本の出版で再評価の波を起こすきっかけづくりだと思うのですが、「ファンクラブ主催による自費出版」では難点が多いと思います。

私ごとで恐縮ですが、経済・金融の世界で単行本、新書、文庫などいろいろと本を出してきた経験からすると、数千人、数万人の単位で幅広い読者を獲得して話題作りをおこなうためには、いい本が出来上がってもマーケティング力がないと全くの空振りに終わります。そのあたりを詰めておかないと、仮に初版で1000部という控えめな冊数を自費出版で作っても在庫の山になりかねません。結果的に本を買うのはファンクラブの人たちが中心、では今回の趣旨の目的は達成できないと思います。

ちなみに現在の商業出版の世界では、1冊の新刊本の出版で売上高1000万円の確保が目標です。すなわち、定価1000円の本では1万部、1500円の本では約7000部くらいのものを発行して、一般の書店やアマゾンでも買えるように配本し、増刷がかかるように(さらに販売冊数を伸ばす)マーケティングをおこなっています。この状態に持っていければ、広く一般の人たちに目に触れるようになるので、再評価のきっかけづくりになると思います。

ということで、やはりできれば商業出版できないか、と実は以前からその可能性を探っています(私の付き合いのある大手出版社では芸能人関連の本は手掛けていないので、反応はイマイチ良くありません)。

どなたか、商業出版に道を拓ける人がいないでしょうか。もし、最初の本がうまくいけば、天地真理さん関連の本が次々と出版されて、再評価の輪が急速に発展することは十分にありえると思います。

以上、全くの私見ですが、ご参考程度に。

太田忠

Re: 難点の多い自費出版

太田さん
大変貴重なご意見いただきありがとうございます。

言い出しては見たものの何をどうしたらいいか見当もつかず悩んでいましたが、一つの目標を示していただいて見通しが良くなって気持ちが落ち着きました。

私もできれば商業出版ができないかと思っています。おっしゃるように出版の趣旨からすれば内輪で買っていても自己満足で終ってしまいます。
ただどうしても不可能な場合でもせめて記念誌として自主出版できれば形が残るという気持ちもあります。
実務的なことが何もわからないのでただ旗振りしかできないのですが、何よりも皆さんが「よし、やろう!」と気持ちを固めることではないでしょうか。そうなれば適材適所で人材は現れてくると思いたいのですが。

またいいお知恵をよろしくお願いします。

企画をまとめてみませんか

自費出版の在庫の山のせつなさは何度か目にしたことがあります。
企画を持ち込んだものの、自費出版をすすめられた上での結果ですが、なかなかというか、本当にしんどいものです。
とはいえ、最初からしりごみしていては前に進めない気がしています。一度企画なりコンセプトなりを固めてみませんか?
形が見えてくれば「自費出版」がいいのか商業ラインに乗せられる可能性が有るのかが見えて来ると思うのですがいかがでしょう。
もう一度真理さんの歌を、心から耳を傾ける人が一人でも多く集まるフィールドで聴きましょう!あ・・またアツくなってしまいました・・・すいません・・・前向きにご検討いただければ幸いです~。

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Re: No title

Kourei-Seinen さん

非公開の連絡方法がありませんので、メールアドレスを教えていただければ、お尋ねの件についてもお伝えすることができます。

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