<水色の恋>楽器編

ファンクラブのイベントでも真理さんの曲がクラシックユニットによって演奏されたりしていますがYoutubeでもさまざまな楽器による演奏が聴けます。真理さんのうたとはちょっと違った魅力もあるので時々取り上げてみたいと思います。

今回は、たぶん、楽器による演奏がYoutubeに一番多くアップされていると思われる「水色の恋」です。「水色の恋」は曲想がそうしたアレンジに向いているのでしょうね。

それではまず、FM軽井沢の番組のところでも紹介した太田忠さんよるピアノ演奏をお聴きください。



太田さんは3年前に「水色の恋」をすでにアップされていたのですが、これはアレンジを変えた最新版です。旧版も美しい演奏でしたが今回の演奏は音の厚みも増し大きく深い表現になったように思います。太田さんはスタインウェイのピアノを弾かれていますが、生のピアノ演奏の良さを楽しめました。
なお、Youtubeでのコメントには太田さんの説明もありますからご覧になって下さい。

次は真さんの作品です。



真さんはご自分でもピアノを弾かれますが、これはMIDIによる作品です。私はMIDIについてはよくわかりませんが、編集という作業があるので、音色はもちろんですが曲のつくりもイメージにしたがって作れるということがあるのではないかと推測します。そのためか、編曲もいろいろ工夫されてあり完成度の高い演奏です。
真さん自身の説明もありますのでご覧になってみてください。

次はギターによる演奏です。最初はソロ・ギターで2種類。
まず長谷川智樹さんの演奏です。



新幹線車窓の映像のせいかもしれませんが流れるようで躍動感がありますね。原曲の雰囲気にそった演奏ですね。

次はやはりソロ・ギターで、hiroIGA51さんの演奏です。



さすがですね。こちらはいわば芸術作品です。聴きごたえがありますね。クラシックギターの名曲のようです。

最後にMLGQによるギター四重奏です。


4人で弾いているだけに音が豊富で、とても楽しい演奏ですね。Youtubeでの解説には楽譜がダウンロードできるサイトが出ていますからギターを弾ける方はご自分で弾いてみたらいかがでしょうか。

いかがでしたか?こうして聴くと楽器演奏ではあっても、最初に楽譜を読んで実際に聴こえる歌にした真理さんのうたのイメージがやはり基本にあるようですね。このほかにもYoutubeにはいろいろの楽器による演奏がありますから探してみてください。


※リクエスト情報

FMしばたhttp://www.agatt769.co.jp/index.htmlから。

NHKFM「ミュージックプラザ」(月曜)4月20日はキャンディーズ特集、27日は「70年代フォークソング特集」です。他の日や特集に関係のないリクエストも可能です。
リクエストを出す時、「天地真理特集をお願いします」という要望を書き添えましょう。

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私も弾きたい「水色の恋」

こんちわ、ひこうき雲さん。
いつも楽しく拝聴、拝見、拝読しております。
またおじょうまいたします。熊五郎です。ソロ・ギターの水色の恋をご紹介していただき、感謝にたえません。実は、電車をバックに弾いている「水色の恋」は、こんな風にギターを弾けるといいな~と思い、50過ぎた手習いですが、ギターを勉強するきっかけとなったユーチュウブ画像なのです。どんな人が弾いているのだろうと、ちょっと気になる人だったのです。さらにhiroIGA51さんは真理ちゃんファン会員の仲間である同時にプロのギタリストさん。イベントでお目にかかれば、いつも真理ちゃんの思い出話に花が咲きましたが、本人が弾いているのは一度も聞いたことがなかったのです。聞けて良かったです。

Re: 私も弾きたい「水色の恋」

熊五郎さん
コメントありがとうございます。

熊五郎さんもギターを始められたのですね。若い時はなんでも気楽に始められますが、年齢を重ねるとなかなか腰が重くなってきます。それだけにすばらしいことですね。いずれ熊五郎さんの演奏を紹介できたらうれしいです。頑張ってください。

恐縮です

ひこうき雲さん
2回にわたって私も関わったものに触れていただいて大変恐縮です。
いろいろと幅広い取り組みがあるのは楽しいです。
オリジナルにある伴奏パターンが楽器演奏にも入っていたりすると、
奏者の方はそんなところが気に入っているのだなどと思って
うれしくなったりします。

ところで、歌はやはり最もその人となり、全人格が表れるように思います。
音源まで自分ですからね。
楽器演奏は楽器というものが音源として間に入りますから
多少隠れ蓑がある気がします。気に入らなければ楽器交換ということもできますから。
しかしピアノやギターなどは、弾けばそれなりの音程の音が出ますから
間違ったりすると余計に腹が立つということはありますね。自分に。
ギターの方もそうですが、太田さんなど、録画とはいえ通して演奏されるのは
(平然とやっておられるように見えますが)大変なことだと思います。
私の場合、昔は友人の結婚式で弾かされたり、
その後子供のピアノ発表会の大人の部などで弾いたりすることがありましたが
うまくいった試しがありません。
一人で弾いている時は、少しずつ向上したり、うまくいくある瞬間を楽しめばいいので楽しさはありますが、
人前で満足いく演奏をしよう、録音して残そう、などとするととたんに面倒なことになります。
私は自分の歌声には何も期待していないので緊張もしませんが、
うまく歌える人は緊張するのでしょうね。
演奏の場合もそうですが、とりわけ歌の場合は、
いい声が出てうまく歌えれば、この上なく良い気分がするのではないかと想像します。

Re: 恐縮です

真さん お久しぶりです。
コメントありがとうございます。

真さんの動画を無断で使わせていただきましたが、ご理解いただきありがとうございます。

> ところで、歌はやはり最もその人となり、全人格が表れるように思います。
> 楽器演奏は楽器というものが音源として間に入りますから多少隠れ蓑がある気がします。
なるほど確かにそういうところがあるのでしょうね。
思い出したのですが、だいぶ昔、出張で東京に一泊したとき、何かいい演奏会はないか調べたら、ヘルマン・プライのリートコンサートがありました。私はプライについて録音ではあまり評価していなかったのですが、ほかにめぼしいものがなかったので「まあ、いいか」と出かけてみました。
ところが実際に聴いてみてびっくりしました。実によかったのです。まさにプライの人となりがにじみ出てくるような歌で、心があたたまり幸せな気分でホテルへ帰ることができました。
真さんのコメントのおかげで、こんななつかしい思い出もよみがえりました。
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