キャッチフレーズ

クイズです。
次に挙げた言葉は下にあげた歌手の人たちのデビュー時のキャッチフレーズです。それぞれ誰のものでしょうか?

①みんなの恋人  ②初めての味覚(あじ) ③あなたのクラスメート 
④香港から来た真珠  ⑤まごころ弾き語り 
⑥甘いキャンディーのような女の子達 ⑦南の島から来たシンシア 
⑧ひとにめざめる14才 ⑨ソニー・エンジェル ⑩さわやか淳ちゃん ⑪あなたの心のとなりにいるソニーの白雪姫

【歌手】 南沙織 小柳ルミ子 天地真理 アグネス・チャン 
     浅田美代子 太田裕美 キャンディーズ 森昌子 
     桜田淳子 山口百恵  ピンクレディー

どうでしょうか?全部お分かりになりましたか?
まず⑪はいわずもがなですね。⑦もすぐおわかりでしょう。
それから、名前がそのまま入っているものもわかりますね。⑥⑩
出身地からわかるものもあります。④
③と⑧は中学生っぽいですね。すると候補は2人ですが何となくわかる気がします。
残る人でソニーは2人ですね。そして弾き語りする人は決まってきますからエンジェルもわかります。
残りは2人ですがよくわからないものがありますね。

正解は次の通りです。 
 ①小柳ルミ子 ②ピンクレディー ③森昌子 ④アグネス・チャン 
 ⑤太田裕美 ⑥キャンディーズ ⑦南沙織 ⑧山口百恵 
 ⑨浅田美代子 ⑩桜田淳子 ⑪天地真理

推理と消去法でかなりわかりましたが、この内ご自分が初めから知っていたのはどのくらいですか?
私は天地真理さんのほかには南沙織さんだけです。おそらくほとんどの人がそうではないでしょうか。もちろんそれぞれのファンの人は知っていたのでしょうが、一般の人はこの二人くらいだと思います。キャッチフレーズの全文でなくても「白雪姫」「シンシア」は多くの人とが知っていると思いますし、その中でも特に「白雪姫」は当時を知る人ならほとんどの人が知っているでしょう。
他はどれも一般的な表現ですね。「みんなの恋人」なんて誰でも使えます。「さわやか淳ちゃん」も名前を変えれば誰でもいいでしょう。「初めての味覚」って食品ならわかりますが・・・。「ピンクレディー」は元々カクテルの名からとったということですから、そちらの意味ならわかりますが、そういう事情を知らない人には何のことか?と思われるでしょうね。
これらのキャッチフレーズは「キャッチフレーズ党」というサイトに出ているものがほとんどで、出ていなかったり間違っているものは別途調べて追加しましたが、ここに挙げたもの以外の歌手のキャッチフレーズをみても、あまりインパクトのあるものは無いのですね。キャッチフレーズだというのに一度聞いたら忘れられないといったものはほとんどないのです。ですからほとんどの場合デビュー後すぐに忘れられてしまっているのですね。
その中で「白雪姫」と「シンシア」だけは広く知られて記憶されていきました。ただ「シンシア」は元々南沙織さんの洗礼名で愛称のように使われていたのをキャッチフレーズに取り入れたもので、実際、愛称として定着したものです。ですからキャッチフレーズが定着したのではなく、元々の愛称がキャッチフレーズに使われそのまま普及したのです。
一方、天地真理さんの「白雪姫」は性格を全く異にします。これこそキャッチフレーズが本人と分かちがたく結びついて代名詞のように普及した稀有の例なのです。

ではどうしてそうなったのでしょうか。
「真理さんが白雪姫のような人だったから」というのが多くのファンの方々の答えかもしれません。ではそれは具体的にはどういうことを指すのでしょう。実は私は「白雪姫」というキャッチフレーズを聞いたとき、イメージがうまくつかめませんでした。白雪姫の人物像というのが浮かばなかったのです。原作から考えれば、鏡の証言で国中で一番美しい人ということはわかります。しかしそれ以外の個性は何でしょう。人を疑わずすぐ信じてしまう性格ということはわかりますが、そういう意味をキャッチフレーズに込めたとは思われません。結局、可憐で美しい少女といったイメージで白雪姫をキャッチフレーズの中に取り入れたのでしょう。このブログの最初の記事で紹介したように、「水色の恋」の作詞者田上えりさんも「天地さんは‘白雪姫みたいな心’という言葉にひかれたとおっしゃいましたけど、あれは童話の‘白雪姫’と関係なく、ただフィーリングで可愛いムードを出したかったの」と言っていました。(塩崎雪生氏の『氷の福音』では「水色の恋」の歌詞に他の作者による原詞があった可能性に言及されています。それが事実だとするとこの証言の評価も変わってくるかもしれませんが) 
結局、スタッフも「白雪姫」に深い意味があったわけではなく”フィーリング”で「白雪姫」を取り入れたのではないでしょうか。そもそも以前このブログでも書きましたが、「あなたの心のとなりにいるソニーの白雪姫」というキャッチフレーズは『時間ですよ』の「となりの真理ちゃん」と『水色の恋』の中の「白雪姫みたいな」をくっつけて作られたものでしょう。そういう意味では結構安直なのです。しかし、「あなたの心のとなりにいる」は「みんなの恋人」と同様誰につけてもいいものですが、「白雪姫」は違いますね。よく考えると、冒頭に挙げたキャッチフレーズの中で(本人を指す場合を除いて)固有名詞はこれだけです。誰もが知っている名前というだけでも印象は強くなりますが、それも「白雪姫」です。当時のマネージャーの菊池さんもその記事の動画で次のように言っています。
「会議でキャッチフレーズが必要だなということになって、「ソニーの白雪姫」と決まったんですよ。笑っちゃいますよ。だって、こっぱずかしいじゃないですか。白雪姫ですよ。ワァッハハハハ。笑っちゃう感じがいいですよね。それをまじめにつけてるっていうのがね。」
スタッフにも冗談みたいな気持ちがあったのかもしれません。たしかに「私は白雪姫」と普通の人が言ったら笑われますね。しかし、マネージャーさえ「こっぱずかしい」と思うほどですから、一度聞いただけで人々の記憶に残るインパクトがあったわけです。
真理さんはこのキャッチフレーズのおかげで人気を得たわけではなく、ほかのキャッチフレーズでも同様に人気を得たでしょうが、このキャッチフレーズが印象的であったために、マスコミなども枕詞のように使い、人気がぐんぐん上昇し真理さんをたたえる声が高くなるほど「白雪姫」のイメージが「天地真理」と分かちがたく一体化していったのでしょう。

もっとも私は、その後の真理さんの人生を考えると、人を疑わずすぐ信じてしまう故に、何度も繰り返し殺されることになった原作の白雪姫がまさに真理さん自身だと思うようになりました。そして原作の白雪姫は何度殺されてもそのたびに復活し、最後には幸福を得るのです。


FM軽井沢 天地真理特集 のお知らせ

FM軽井沢の『軽井沢発!太田忠の経済・金融“縦横無尽”』で天地真理特集の続編が放送されます。
放送日は次の通りです。
   6月18日(土)午後4時~5時 天地真理特集⑤
   6月25日(土)午後4時~5時 天地真理特集⑥

「さくら貝掲示板」の太田さんのメッセージを転載します
昨年に特集番組を4回放送させていただきました。各回とも柱となるトピックを立てて真理さんの曲を幅広く取り上げましたが、続編においても同じ方針で番組構成をおこないます。
今回の特別番組の内容ですが、空白の3年間のもつ意味、天地真理を支えた二人の女性、アレンジで変わる曲調聴き比べ、天地真理の編曲の最大の立役者、4拍子揃った名曲…などを予定しています。番組中で流す天地真理さんの歌の曲数は20曲程度を予定しております。
FM軽井沢はインターネットラジオにてPCやスマホで全国・全世界から視聴が可能です(詳しくはFM軽井沢のHP参照)

待ち遠しいですね。



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どこにも音楽史

ウィーンで一番思い出に残っているのはホテルの近くの公園です。最初にそこを通ったのはウィーンに着いた日の午後、シェーンブルン宮殿を見ておこうと出かけた時でした。一番近い地下鉄の駅へ地図を見ながら歩いたのですが、ホテルから大きな噴水のあるシュワルツェンベルク広場を横切って少し小さめな道を進むと建物の下をくぐるようなところへ出ました。「この道でいいのかな?」とちょっと不安になりましたが、そこを抜けると大きな池のある公園のようなところに出ました。草地や池の縁では学生風の若者たちが大勢座って話し込んでいました。左手には大きなドームのある教会らしい建物がありました。「何だろう?」と思いましたが急いでいたのでそこを通り過ぎて進むと駅らしき建物が見えてきました。ほっと安心してその建物に近寄ってみると「あっ!これか!」とびっくりしました。
カールスプラッツ駅修正

何と写真では何度も見ている建築家オットー・ワグナーの代表作「カールスプラッツ駅舎」だったのです。ウィーンにおけるアール・ヌーヴォー(ユーゲントシュティール)建築の代表作です。地下鉄へはその横の階段を下りていくので実際は駅舎として使われていませんでしたが(ウィーンでもプラハでも地下鉄やトラムは乗るときも降りる時も改札口はありませんし駅員もいません)、建物は当時のままでした。その少し向こうにはもう一つ対になる建物があって、そちらはカフェとして使われていました。ウィーンではこんな風に、たまたま来たところが歴史があって有名なところだったということがしばしばありました。
途中で見た大きな教会はあとで調べるとカールス教会といってバロック建築の傑作と言われているものでした。そしてその横に並んだ大きな建物群はウィーン工科大学だということもわかりました。学生が大勢いたわけです。ウィーンにいる間、どこかへ出かけたりホテルに帰るときにいつもこの公園を通りましたが、緑豊かな環境、若者たちの真摯に語り合う姿など大好きな場所になりました。特に黄昏時、ベンチに座ってくつろぐと私自身の学生時代に戻ったようななつかしい時間が過ぎていきました。こんなところで学べるなんて彼らは本当に幸せだなあ、とうらやましくなりました。帰国してから調べたら実はオットー・ワグナーもこの工科大学の卒業生だったのです。
カールス教会と広場縮小

ウィーンではどの街角も何かこういう謂れがあるみたいです。特に音楽関係はそうですね。実は毎日通っていたカールスプラッツの公園に抜ける少し小さめの通り、これもあとで地図を調べると「ブルックナー通り」でした。ブルックナーがウィーン時代に住んでいた家は別のところのようですからどうして「ブルックナー通り」なのかわかりませんが、名前がついているからには何か理由があるのでしょう。そんな風にいたるところに音楽家たちの痕跡があるのです。
短い滞在でしたからそういうところをいろいろ見て回るということはできませんでしたが、私がぜひ訪ねたいと思ったのは国立歌劇場と楽友協会でした。音楽家の痕跡と言っても今そこで音楽が生まれる場ではありません。しかし演奏会場というのは現在そこで音楽が生まれる場ですからそこへ行けばそういう時間を共有できると思ったからです。もちろん本当はそこで実際にオペラを見たり演奏を聴きたかったのですが、短い滞在日数では日程的に無理がありあきらめていたので、せめて外からだけでもと思ったのです。
国立歌劇場修正

国立歌劇場の前に立った時には胸がときめきました。開場前でしたので正面入り口のガラスを覗いてみると中は格調ある空間でした。やはり無理しても観ればよかったかなとも思いましたが、その日はバレー公演の日でどちらにしてもオペラは観れなかったのです。
この辺りはウィーンの中心部で市民や観光客であふれていましたし、有名な店がたくさんあるところです。ケーキで有名な「ザッハー」などは長い行列でしたので、「カフェ・モーツァルト」に入りました。ウィンナコーヒーというとちょっとくどいような印象をもっていたのですが、本場のウィンナコーヒーはあっさりして非常においしいものでした。
カフェモーツァルト修正

いろいろ歩いて暗くなってきた頃、帰りに国立歌劇場の横を通ると、なんとそこに大スクリーンが設置されていて、上演中のバレーが映し出されていました。これならチケットがなくても観られます。実際、その前で椅子に座って熱心に観る人たちが大勢いました。もちろん音はホール内とは全然違いますが、歴史あるこの歌劇場も現代化を図っているのですね。
国立歌劇場スクリーンバレー修正

楽友協会(ムジークフェライン)はそこから歩いてすぐのところにありました。
ムジークフェライン3修正

ここはウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の本拠地で、大ホールは音響が素晴らしく、ウィーン・フィルの艶やかな音が最もよく活きると言われています。外観もとても美しい建物で、それを見ていてもウィーン・フィルの絹のような音色が聴こえてくるようでした。

そこからホテルに帰ろうと、前の大きな道路(環状線)を横切ると、いつもの公園でした。公園の中の道を歩いていくと大きな彫像があったので。何だろうと近づいてみるとブラームスの像でした。「犬も歩けば・・・」ではありませんが、ちょっと歩けばこういうものに出会うのです。
ブラームス像2修正

後で調べてみると、楽友協会の建物が建てられた最初の頃、ブラームスは大ホールで盛んに指揮を行ったり、小ホールでピアノ演奏をしたそうで、その功績をたたえ小ホールは「ブラームス・ザール」(ザールはホールの意味)と呼ばれているのだそうです。そこでその向かいの公園に像があっても不思議はないのですね。

ともかくウィーンはいたるところに音楽の歴史、あるいは音楽活動に関係したものがあるのです。まさに「音楽の都」ですね。
そこで最後に余談を一つ。こんなものもありました。
オペラトイレ2修正

「オペラ・トイレ」というものです。国立歌劇場の横から地下鉄の駅に通じる地下街へ降りる階段があります。その階段を降りると目の前からヨハン・シュトラウスの「こうもり」序曲が聴こえてきたので何だろうと見てみるとこのトイレがありました。ヨーロッパでは公衆トイレは有料であることが多く、小銭を用意しておく必要がありますが、このトイレはその中で一番高く、たしか0.75ユーロだったと思います。約80円くらいでしょうか。とは言え、特別な仕掛けはないようです。

さて「こうもり」が出てきたところで、真理さんの歌うワルツを聴いてみましょう。真理さんが歌うワルツは、リズムが踊るように弾み、ポルタメントをきかせたり、実に粋で優雅で陶酔的です。




FM軽井沢 天地真理特集 のお知らせ

最近のコメントで太田忠さんからお知らせいただきましたが、FM軽井沢の『軽井沢発!太田忠の経済・金融“縦横無尽”』で天地真理特集の続編が放送されます。
放送日は次の通りです。
   6月18日(土)午後4時~5時 天地真理特集⑤
   6月25日(土)午後4時~5時 天地真理特集⑥
詳しくは「さくら貝」掲示板をご覧ください。待ち遠しいですね。



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秘密の小道

4月の末にプラハとウィーンへ行ってきました。ヨーロッパはパリ以来4年ぶりですが、この間に難民が押し寄せたりテロ事件が起きたり、ヨーロッパもずいぶん環境が変わってしまいました。しかしこちらも年々齢を取っていくので、いつまでも落ち着くのを待っているわけにもいかず、思い切って行くことにしました。直前に熊本の地震が起きて安否の心配な方もいましたが、急にキャンセルするわけにもいかず、一応ご無事ということがわかったので、心にかかりながらも出発しました。
行きはまずウィーンまで行き、そこで乗り継いでプラハへ行きました。夕方にホテルについて、すぐそばのレストランで食事。肉料理のボリュウムに胃が驚いてしまい、腹ごなしに付近を散歩しました。場所にもよるのでしょうが夜のプラハの街は人通りも少なくとても静かでした。大きな通りに出て先を見ると大きな塔がライトアップされていました。どういう建物かと思って近くまで行ってみると聞いたことのない建物でしたが、ライトアップされた姿はすてきでした。後でガイドブックを見てもその建物のことは出ていませんでしたから、そういう有名でもないが素晴らしい建物が街中に普通にあるのですね。
プラハの夜の通り3

翌日はプラハ城周辺へ行きました。プラハ城は高台にあって、プラハの街は文字通りその城下に広がっていったのです。聖ヴィート大聖堂など歴史ある建物を見ながら下っていくとプラハの街を一望できるところへ出ました。中世以来の赤い屋根の建物、「百塔の街」と言われるたくさんの尖塔などが新緑に囲まれて、実に美しい眺めでした。
プラハ市街2小

そこから離宮であるヴェルデベーレ宮殿に向かうことにしました。それには、その道を下りきってトラムで行くのが普通のようですが、地図で見ると途中から細い近道があるようなのでそちらへ向かいました。ところがそれらしき道は塀の破れ目のようなところから谷底へ降り、そこから急な坂を上るような道でした。本当にこの道でいいのか半信半疑でいたところ、谷から上ってきた人がいたので聞いてみると間違いないということでした。しかしその人はプラハの市民なのに自分もこの道は初めて通ったと言っていて、プラハ城にはあれほど人がいたのに、こちらはほとんど人が通っていませんでした。その道を進んでいくと、新緑の木々が美しい気持ちのいい道で、田舎者の私はほっと息をつくことができました。ところが谷底から上がって対面の丘の上に近づくと立派な石組みに出ました。そこでそこから振り返ると、先ほど通ってきたプラハ城が見えたのですが、それは絵にかいたような美しい姿で、まるで白雪姫の物語に出てくるお城のようでした。
ベルべデーレ宮からプラハ城3小

その上に出てみるとそこがヴェルデベーレ宮殿の庭園で地図は正しかったのですが、あまり観光客には知られていない、いわば秘密の道のようで、思いがけず素晴らしい景色を見ることができてほんとうに幸せな気分になりました。

このほかブルタバ川(ドイツ名では「モルダウ川」)周辺や旧市街広場、ユダヤ人墓地、バーツラフ広場など語りたいところはたくさんありますが、長くなりますので、割愛します。一つだけ、例によって「この道でいいのかな?」と路地を抜けて出会った劇場を紹介しておきます。スタヴォフスケー劇場といいますが、1788年モーツァルトのオペラ「ドン・ジョバンニ」がモーツァルト自身の指揮によって初演された劇場です。現存する最古のオペラ劇場であり、映画「アマデウス」の撮影も行われました。中には入りませんでしたが、そういう現場に立てたということだけで格別の感慨がありました。
スタボフスキー劇場ドンジョバンニ初演3小

パリやウィーンは歴史的な建物を残しながらも外観などもきれいに整備されています。それに対しプラハの街は古い建物がほぼそのままの姿で、道も石畳のところも多く、中世のような雰囲気(実際には近世と言うべきでしょうが)を感じさせます。その意味で懐かしい美しい街でした。

最後にちょっとこじつけですが、秘密の小道から見上げた白雪姫のお城のような光景を思い出して、ちょっとイメージは違いますが丘の上の教会ということで真理さんのこんな歌はどうでしょうか。


FM軽井沢「天地真理特集」のお知らせ
最近のコメントで太田忠さんからお知らせいただきましたが、FM軽井沢の『軽井沢発!太田忠の経済・金融“縦横無尽”』で天地真理特集の続編が放送されます。
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