<追記あります>今回は、この間<追記>として掲載してきたリクエストの情報をまとめました。
そのままでも構わないのですが、カテゴリーの分類の都合もあってこちらに移しました。「FMしばた」のカテゴリーに入ります。
新しくかかったリクエストはありませんが、同じ人だと一度リクエストがかかると、連続してというのは難しいので一定程度間隔があくことになります。しかし、人が違えばかかる確率は高くなります。複数の人のリクエストがあれば確率はさらに高くなります。はじめての人も確率は高いです。
ぜひ、これまでリクエストしたことのない人、久しぶりの人など、リクエストを出してください。天地真理さんの歌の素晴らしさをあらためて多くの人に知ってほしいと思ったら、ファンでない人、不特定多数を対象としたラジオが一番だと思いますから。
ここでは、FMしばたの「ごきげんラジオ769」「おはようしばた769」、NHKFMの「ミュージックプラザ」をあげてありますが、もちろん他の放送局、他の番組でもリクエストできます。地元の放送局など調べてみてください。
リクエストを出しても必ずかかるわけではないし、がっかりすることも多いですが、かかった時はうれしいものです。
「ミュージックプラザ」でいえば、12月16日は「年末リクエストスペシャル」です。限定なしでどんな曲でもリクエストできます。ぜひ試してみてください。(最後の「リクエスト情報」をご覧ください)
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FMしばたでも真理さんのお誕生日お祝いリクエストがかかりました。
nozikaさんのリクエストで「想い出のセレナーデ」です。
11月8日のFMしばた「おはようしばた769」でクミさんのリクエスト「木枯らしの舗道」がかかりました。
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11月18日のNHKFM「ミュージックプラザ」で『一杯のレモンティー』がかかりました。
この日の特集は「喫茶店の昭和歌謡」でした。「学生街の喫茶店」もありますが、カバーだから難しいかな、「銀座ひとりぼっち」や「ひとりぼっちのデート」など喫茶店が舞台になっている曲もありますが、タイトルだけでははっきりしないし、と言うわけで、やはりこの曲と『一杯のレモンティー』をリクエストしたところ、幸いかけてもらえました。シングル以外の曲は久しぶりですね。お聴きください。
なお、本日パソコンが不調でうまく録音ができず、念のために録っておいたラジオの音源を使っていますので雑音が多く、音も鮮明ではありませんのでご承知ください。また、歌の部分の画像は先日の<天地真理誕生日スペシャル>での『一杯のレモンティー』の画像をそのまま使っています。
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最後の「聴いているうちにレモンティーを飲みたくなりましたね」というつのださんの言葉は最高の賛辞だと私は思いました。
<追記>
12月1日、SBC(信越放送)の日曜音楽夢工房で「木枯らしの舗道」がかかりました。リクエストしてくれた方は特に真理さんファンと言う人ではなさそうです。そういう人がリクエストしてくれるということは格別うれしいことです。(曲の画像はまたまた使い回しです)
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※リクエスト情報
FMしばたはhttp://www.agatt769.co.jp/index.htmlから。
NHKFM「ミュージックプラザ」(月曜)12月2日は「追悼 岩谷時子、島倉千代子」、9日は「祝 ザ・タイガース再結成」、16日は「年末リクエストスペシャル」です。他の日や特集に関係のないリクエストも可能です。
リクエストを出す時、「天地真理特集をお願いします」という要望を書き添えましょう。
FM軽井沢「天地真理ミュージックコレクション」へは天地真理オフィシャルウェブサイトの「FM放送」へ。
アーカイブ(過去記事)へ 「空いっぱいの幸せ」へコメントは掲載までに多少時間がかかることがあります。しばらくお待ちください。
聴き比べシリーズ、第2回は「結婚しようよ」です。
1972年の吉田拓郎作品。曲調は拓郎的な語法を持ちながらもフォークというよりポップス的なあかるく楽しい曲で、フォークシンガーが大衆的な人気を得るきっかけとなった曲と言えるでしょう。
最初はもちろん本家、吉田拓郎さんです。
当時のフォークは芝居がかって定型的な歌謡曲に対して、自分たちの生活実感に根差した歌を歌おうとしていました。歌謡曲を背広にネクタイとすれば、フォークはTシャツにGパンと言ったらよいでしょうか。
したがって歌い方もあまり細工をせず素朴な歌い方が多かったと思います。ここでの吉田拓郎さんの歌い方もあまり特別な表情をつけることもなく淡々と歌っています。日向ぼっこをしているような心地よさといった感じでしょうか。
それではカバーを聴いていきましょう。まず南沙織さんです。
南沙織さんはポップス的と言えるでしょうか、弾むような歌い方ですね。「僕の髪が//肩まで伸びて//…」というように節ごとに短く区切って歌っていて、さっぱりして活気が感じられます。細かな表情もありますが、全体的には歌詞によって表情をつけるというより音楽として造形している感じです。
次は本田路津子さんです。
さすがと言うべきですね。すばらしいです。透き通って可憐で、かつ強さもある声が100%生きています。メロディーに乗って流れるように歌っていきます。みずみずしくさわやかで、心がうきうきと弾んできます。吉田拓郎さんも自分の書いた歌がこんなに美しく歌われるとは思わなかったのではないでしょうか。この頃のフォークシンガーはまだまだアマチュアという性格がありましたが、本田さんはまさにプロですね。
もう一つ、めずらしい動画があったので聴いてみましょう。歌っているのはチューインガムです。
ほのぼのするさわやかさですね。チュ-インガムというのは小学生の姉妹デュオで、当時たくさんのフォークグループがありましたが、プロの(商業ベースに乗った)グループとしては最年少でした。もちろん彼女たちのオリジナル曲のシングルも出しており、そこそこヒットしていました。背伸びもせず、子どもっぽくもなく、しなやかな感性が感じられて私は好印象を持っていました。この曲も自分たちの感性で素直に歌っていますね。
なお、チューインガムの2人は真理さんのファンで「ひとりじゃないの」のカバーも録音しています。
さて、いよいよ天地真理さんです。
こういう曲を真理さんが歌うなら無類の楽しさを予想するのですが、そういう予想に反して、ここではむしろしっとりと歌っていますね。少し遅いテンポで、引きずり気味に、ささやきかけるように歌っています。もちろん楽しさが失われているのではありません。意識的に薄く軽い声で歌っているので、軽快な楽しさが十分感じられます。
しかし何と言っても表情の豊かさはどうでしょう。どこをとっても豊かなニュアンスがありますが、例えば「花をもらおう」「窓を開けて えくぼを見せる」「さらいにくるよ」「結婚しようよ ンーンー」と言ったところの思いのこもった表情は他の誰にもないものです。とりわけ最後の「(もうすぐ肩まで)届くよ」を聴くと、この曲が“愛の歌”なのだということがはっきりとわかります。結婚を待ちわびる細やかな心の動きを真理さんだけがみずみずしく歌うことができたのです。本田さんもすばらしいけれど、誰も考えなかった表現で歌ってしまった真理さんはやはり特別な才能だと思わずにはおれません。
※リクエスト情報
FMしばたはhttp://www.agatt769.co.jp/index.htmlから。
NHKFM「ミュージックプラザ」(月曜)11月18日は「喫茶店の昭和歌謡」、25日は「お仕事の昭和歌謡」、12月2日は「追悼 岩谷時子、島倉千代子」、9日は「祝 ザ・タイガース再結成」、16日は「年末リクエストスペシャル」です。他の日や特集に関係のないリクエストも可能です。
リクエストを出す時、「天地真理特集をお願いします」という要望を書き添えましょう。
FM軽井沢「天地真理ミュージックコレクション」へは天地真理オフィシャルウェブサイトの「FM放送」へ。
アーカイブ(過去記事)へ 「空いっぱいの幸せ」へコメントは掲載までに多少時間がかかることがあります。しばらくお待ちください。
予告していましたように今回は「第2回天地真理誕生日スペシャル」です。
昨年の第1回は、NHKFMの「ミュージックプラザ」という番組で「天地真理誕生日スペシャル」を実現したいと思っていたのに実現できなかったため、いっそ自分でつくってしまおうということで企画しました。
ですからラジオで実現できていればこの企画はなかったと思いますが、残念ながら今年も今のところ実現していません。
そこで、今年も第2回ネット版「天地真理誕生日スペシャル」を企画したというわけです。
昨年の第1回はこちらをご覧いただきたいと思いますが、今年はなんとか動画を組み込むことはできました。ところがYoutubeにアップしたところ、なぜか曲間の静止画が消えてしまっていました。それでもあまり違和感なく見られるのでこれでご覧いただくことにしました。ナレーションについてはキャラクターも増え、抑揚なども少し自然な感じに近づいたと思います。とはいえ、まだ不自然なところもあり、お聞き苦しいところもあるかもしれません。特にメッセージをいただいた方には違和感を持つ方もおられるかもしれませんが、天地真理さんのお誕生日と言うめでたい日に免じてお許しいただければと思います。
今年も【音声版】のほかに、その台本に当たる【テキスト版】もつくりましたので、聴いただけではわかりにくかったところはこちらをご覧下さい。【音声版】 (途中から始まるようでしたら、最初に戻してご覧ください)【テキスト版】
今日、11月5日は、天地真理さんの、お誕生日です。
6月のスクリーンコンサートでは元気な真理さんにお会いすることができました。
今日のお誕生日も、きっとお元気に迎えられたと思います。
天地真理さん、お誕生日おめでとうございます
そこでこの日をお祝いして、1年ぶりの、天地真理誕生日スペシャルをお送りします。
今回最初の曲は、1979年、3年近いブランクを経て再び私たちの前に戻ってきた真理さんが、復帰の喜びとファンへの感謝を歌った歌、「ひとかかえの愛」です。
あたたかく、やさしく、心の底からよろこびが湧き上がってくるような歌でした。せりふも素敵でしたね。
さて、これからはみなさんのリクエストをお聴きいただきたいと思いますが、今回はTBS系列で放送された「真理ちゃんシリーズ」からのリクエストがいくつかありました。
真理ちゃんシリーズは1972年10月開始の「真理ちゃんとデイト」から、75年3月終了の「はばたけ真理ちゃん」まで、真理さん中心の5つの作品がつくられました。自分の名のついた番組を持てるということはベテランでもほとんどなかった頃、若い真理さんが木曜7時からの30分というゴールデンタイムを2年半にわたって維持したということは驚くべきことですね。
最初に、「真理ちゃんとデイト」のオープニングテーマをお聴きください。リクエストはガルボピアノ弾きさんです。
>「真理ちゃんとデイト」は私には悔やんでも悔やみ切れない未見の番組です。
当時 何かの雑誌(小学館の学習雑誌?)で、その存在を知っていたのに、なんらかの理由で、見ていない『真理ちゃんシリーズ』
パクロンさんの動画でこのテーマを聴いて、あまりの素晴らしさにビックリしました。
真理ちゃんの落ち着いたトーンでワンコーラス、人形達のユーモラスな自己紹介に被って再び真理ちゃんの歌、この真打ち登場!的な声のトーンが、スリリングで、何度も繰り返し聴いてしまいます。
当時の日本のテレビには夢がありましたね。
あの頃に帰りたいです。
このオープニングテーマを聴いただけで楽しくなってしまいますね。ごあいさつをしていたのは人形たちですが、このシリーズでは人形が大活躍しました。そんな様子もわかる動画をご覧ください。歌われてる曲は「そよ風にのって」、一緒に歌っているのは沢田研二さんです。リクエストいただいたnozikaさんのメッセージをお聴きください。
真理ちゃんの明るく優しい声 堪りません
癒されつくされ彼女に会いたくて 会いたくて何故か涙が出ます
歌はなんでこんなに素晴らしいのでしょう
伸びやかで艶やかなお声 天使のようなお姿
真理ちゃんは真理さんは世間に広く再評価されるべき宝です。
聴いているだけで番組の楽しさが伝わってきますね。「そよ風にのって」も生き生きとして本当に楽しいです。
この歌はフランスの歌手マージョリー・ノエルの大ヒット曲ですが、この番組ではこういう外国曲のカバーもよく歌われました。
次もそういうカバ-の一つで、「おとぎの国へ」です。リクエストはbellwoodさん、ガルボピアノ弾きさん、お二人からいただきました。
bellwoodさんのメッセージです。
天地真理さん、お誕生日おめでとうございます!
ATOZ2012さんことPAKURONさんがアップされている『真理ちゃんシリーズ』の音源から、「おとぎの国へ」をリクエストいたします。
オリジナルはカーペンターズの「クリスタル・ララバイ」で、カレンとリチャードのボーカルのかけ合いで歌われる美しい曲ですね。
これを真理さんが歌うと、原曲よりもキーが高いこともあってかなり印象が異なり、歌い出しから一気に天地真理の世界が広がります。
日本語の歌詞も彼女に似合っていて素晴らしいのですが、夢の中のおとぎの国へと誘(いざな)う、この優しく包み込むような歌声の心地良さはどうでしょう!
よく聴くと実に丁寧で繊細に歌われていることが分かりますし、真理さんの名唱のひとつだと思います。
ガルボピアノ弾きさんからは「こんな、夢見るような優しい、暖かい歌を私は他に知りません。聞くたびに泣けてしまいます」というメッセージをいただいています。
真理ちゃんシリーズでは、もちろん天地真理さんのヒット曲が歌われましたが、このようなカバー曲も歌われ、さらにこの番組のためにつくられたオリジナル曲も多数ありました。次は、そのオリジナル曲の中から「あなたへの手紙」と「バラに口づけ」を聴いてみましょう。リクエストはbellwoodさんです。
ATOZ2012さんことPAKURONさんがアップされている『真理ちゃんシリーズ』の音源から、オリジナル劇中歌の「あなたへの手紙」と「バラにくちづけ」の2曲をリクエストします。
『真理ちゃんシリーズ』の番組オリジナル曲には優れた作品がたくさんありますが、中でもこの2曲は、アルバムの収録曲に勝るとも劣らない佳曲の代表的なものと言えるでしょう。どちらも中盤からサビへの伸びやかな歌唱を聴いていると、胸が締め付けられるような感動を覚えずにはいられません。ワン・コーラスだけなのが実にもったいないですね。
この番組にかけた真理さんとスタッフの熱意と努力に、改めて敬意を表したいと思います。
bellwoodさんも言っておられましたが、コンサートでも聴きたいような充実した歌でしたね。
こうしてまとめて聴いてみると、「真理ちゃんシリーズ」がとても質の高いミュージカルバラエティーであったことがよくわかりました。
さて、今度は「真理ちゃんシリーズ」以外のリクエストです。
まず、chitaさんのリクエストで 「恋人になる前に」です。chitaさんのメッセージをお聴きください。
天地真理さん、お誕生日おめでとうございます(^o^)丿
天地真理さんの歌は、私にとって、40年前の少年の時の思い出の中にある懐かしい歌と、最近、ネットで聞いて新たに惹きつけられた歌の2つがあり、1曲を選ぶのに迷いました。
今回は、後者の方で、72年6月セカンドアルバムの「恋人になる前に」をリクエストします。
この曲は、口笛が郷愁を感じさせ、全体的にシンプルな伴奏で、若い時のほろ苦い思い出を顧みる詩ですが、その歌声は、とても自然体で優しく、過去を笑って振り返える明るさも感じます。
明るさと陰りが一体となって不思議な魅力があり、この曲こそ、天地真理の真骨頂ではないかと思います。
♪もう一度あの頃に 帰りたいけれど~お♪
72年2月に札幌オリンピック、連合赤軍あさま山荘事件、5月に沖縄返還、7月に田中角栄首相誕生など、時代の大きな転換期だったわけですが、天地真理さんも、あの激動の時代を大きく動かした人の一人として、いつまでも、語り継がれていくことでしょう。
これからも、お元気で、ご活躍されることをご祈念いたします(^o^)丿
リクエストを続けましょう。アルバム「恋する夏の日」から「愛になやむ頃」、リクエストはsakura6809さんです。
プレミアムボックスを買って、初めてこの曲を聴いたときの事が忘れられません。
ヒット曲でしか知らなかった真理さんの素晴らしいヴィブラートの歌声に驚いてしまったのです。
それ以来、何100回と繰り返し聴いたことでしょう?
そして、聴くたびに飽きることなく、そのヴィブラートの心地よさに酔いしれています。
次の曲も、ヴィブラートが魅力的です。「ギンザ・レッド・ウィ・ウィ」、リクエストは遠い夏さんです。
『私は天地真理コンサート』 アルバム未収録曲です。
アルバム収録に漏れた曲には、是非聴いてみたいと願う曲が何曲もあります。
2年前の9月に初めて開催された、ライブトンネルで「木綿のハンカチーフ」「かもめ」は、聴けましたが残念ながら、この曲は録音されていないとのことでした。
そこで、杉茂さん ご提供の 『ギンザ・レッド・ウィ・ウィ』 を、リクエストします。
音源の経緯を、お尋ねしたところ コンサートの後に放映された、ワイドショーからとのことでした。
コンサートでも 彼女はこうして、ハツラツと歌ったことでしょうね。
どうでしたか。真理さんのライブでの、わくわくするような楽しさが伝わってきましたね。
さて次は逆にしっとりとした歌です。青鬼さんのリクエストとで「矢車草」です。青鬼さんのメッセージをお聴きください。
今、一番聴きたい曲は「矢車草」です。
沢山の真理さん関係のHPを閲覧するたび、皆様の真理さんに対する奥深い考えや発想に驚かされ、私などまだまだ真理さんファン初心者だと痛感させられる次第です。
真理さんの曲はYoutubeなどで聴く毎日でしたが今は今年発売された「天地真理ゴールデンベスト」を毎日欠かさず聴いています。
そこで、気になった曲が「矢車草」です。お世辞にも大ヒットとはいえない曲ですが、「思い出のセレナーデ」や「木枯らしの舗道」に通じるものを感じ聞き込めば聞き込むほどに曲の良さを今になって感じさせられました。
ただ、シングルになった「矢車草」はトランペットが強調され少し大人の曲調になっていますが、それよりもアルバム「私は天地真理」のアンコールに応えた弾き語りの「矢車草」をリクエストします。
真理さんの息づかい、歌唱力がこの曲の良さをより引き出しているように思います。同じ曲なのにシングルカットされた曲と弾き語りの曲は別の曲に聞こえるのは私だけでしょうか?
それでは最後のリクエストです。クミさんからのリクエスト「花ひらくとき」です。クミさんのメッセージをお聴きください。
真理ちゃん ぉ誕生日 ぉめでとぅござぃまーす
クミはぁ まだ最近ファンになったばかりでぇ リァルタで真理ちゃんの大活躍された時代の姿は 見てぃません。
そして なぜか メディァでは 日本最初の国民的ァィドルの 天地真理ちゃんを きちんと紹介してくれなぃので クミはぁ 全く真理ちゃんの存在を 知りませんでしたぁ。。 でも クミの ぉ友達の ぉ姉様に真理ちゃんのコトを教えてもらぃ その超かわぃぃルックスと素敵な歌、そして何と言ってもぉ 真理ちゃんの存在に衝撃を受け すぐに大ファンになっちゃぃましたぁーー
飽きっぽぃクミだけどぉ 真理ちゃんにはぁ 飽きるどころかぁますます 日を追うごとに 大好きになってぃまーす。
どの曲をリクェストするか 悩み過ぎてぇ 頭がくらくらしちゃったけどぉ、リクェスト曲はぁ 『花ひらくとき』に 決めましたーー♪
この曲はぁ 真理ちゃんにしか歌えこなせないし 真理ちゃんが歌ぅコトでぇ 光り輝きまーす!!
作詞: 山上路夫さん、作曲: 森田公一さん、歌:天地真理ちゃんトリォの 最高傑作作品の曲だと クミはぁ 思ってまーす。
真理ちゃんはぁ 休業は何度かしたけど 引退はしてぃません!今も ファンクラブがぁる 現役の元祖ァィドルでーす!
かつて 真理ちゃんはぁ ファンのために 全てを捧げてくれましたー! 今度はぁ ファンが 真理ちゃんへの恩返しする番デス!
真理ちゃんのぉ 再評価を ファンの手で 実現して 真理ちゃんに 元祖国民的ァィドルの大スターとして、真保ちゃんと一緒に 笑顔で 『天地真理・大特集』みたぃなテレビ番組に 出てもらぅコトが 実現したらいいなー(^-^)
クミさんの夢は天地真理ファンすべての夢ですね。そんな思いをみんなで共有して、この夢をぜひ実現したいものです。
それではお聴きください。「花ひらくとき」です。
第2回の「天地真理誕生日スペシャル」、いかがだったでしょうか。
リクエストいただいた皆さん、ありがとうございました。おかげで楽しい企画になりました。
お聴きいただいた皆さん、楽しんでいただけたでしょうか。
しかし本当は、こういう番組を公共の電波にのせたいのです。
来年こそ、全国放送で実現できるよう、がんばりましょう。
最後に.このブログのテーマ曲でもあります「一杯のレモンティー」をお聴きください。
この曲の作詞は先日亡くなられた岩谷時子さんです。岩谷さんは先ほどの「矢車草」や「愛の渚」など、多くの真理さんの曲の作詞もして下さいました。心から感謝し、ご冥福をお祈りいたします。
それでは、真理さんが大好きなパリの香りがするおしゃれな曲を聴きながらお別れです。
長時間、ありがとうございました。
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動画は次の方々の作品を使用させていただきました。感謝いたします。
ひとかかえの愛 ma4ever100さん
「真理ちゃんとデイト」 オープニングテーマ ATOZ2012さん
そよ風にのって ATOZ2012さん
おとぎの国へ ATOZ2012さん
あなたへの手紙 ATOZ2012さん
バラに口づけ ATOZ2012さん
恋人になる前に ma4ever100さん
愛になやむ頃 koshigayahondaさん
銀座レッドウィウィ Sugi4Geruさん
矢車草 hatogairu kouenさん
花ひらくとき 98junyugoさん
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※リクエスト情報
リクエストではありませんが
NHKFM 午後1時~の「歌謡スクランブル」 11月6日“アイドルコレクション2”で「虹をわたって」(2曲目) 11月13日“ひとりぼっちのラブソング3”で「水色の恋」(1曲目) 放送予定
FMしばたはhttp://www.agatt769.co.jp/index.htmlから。
NHKFM「ミュージックプラザ」(月曜)10月28日は「宿、ホテルの昭和歌謡」、11月11日は「繰り返しの昭和歌謡」18日は「喫茶店の昭和歌謡」です。他の日や特集に関係のないリクエストも可能です。
リクエストを出す時、「天地真理特集をお願いします」という要望を書き添えましょう。
FM軽井沢「天地真理ミュージックコレクション」へは天地真理オフィシャルウェブサイトの「FM放送」へ。
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