前回はとりあえず限定公開した「天地真理 生命(いのち)の躍動」についてのコメントをお願いしましたが、たいきさんとCatTubaさん、そして非公開ですがLさんからコメントを頂けました。もっと多くの皆さんから頂けるとよかったのですが、3人の方に感謝したいと思います。技術的なことに関しては私の能力ではできないこともありますが、できる部分については修正したいと思います。選曲についてのご意見については返信でお答えしましたが、「1曲目」について少し追加しておきたいと思います。 このシリーズでは「1曲目」の選曲がとても難しいのです。テーマの説明は1曲目の後になりますから、その曲がどういう意図で入っているのかはわかりません。それでも印象深くて後で解説を聴いて「なるほどそうだったのか」と思えるような曲ということになります。「恋する夏の日」はもっともよく知られている曲で、ある意味「手垢にまみれている」というところもありますが、このライブ版は多くの人は聴いたことがないと思いますから新鮮な印象があるのではないかと思い使ってみました。 この動画はこれから修正作業に入り、新年には一般公開の予定です。 さて、今年の12月は私的な事情で例年以上にあわただしく、うっかりしていたらすっかり更新が遅れクリスマス・イブになってしまいました。今年の更新も今回で最後となりますが、一年を振り返ると、天地真理さんに関しては、「虹をわたって」に比べなかなか上映される機会がない「愛ってなんだろ」と、無名時代の出演作品「めまい」がCSテレビで放映されたのがうれしい出来事でした。 しかし世界を見渡すと悲しいことが多い一年でした。各地で依然戦乱が絶えず、欧米や日本でも不寛容や排除の風潮が強まっているように思います。その中で私が心から尊敬する中村哲さんが亡くなられたことは痛恨の極みでした。 ノートルダム大聖堂の火事も本当にショックでしたが、日本でも首里城が焼失してしまいました。両方とも実際に訪れ、愛着を持っていた建物ですので残念でなりません。 訪れたと言えば、昨春、楽しい時を過ごしたヴェネツィアのサンマルコ広場が今年は何度も水没したと伝えられています。身近でも、普段は穏やかでゆったりと流れ心を潤してくれる川が大水害を起こしました。温暖化の影響が他人ごとではなく私たちの日常にじわじわと迫ってきたのを実感した年でもありました。 今年も当ブログを訪れていただきありがとうございました。最後に、クリスマスにちなんで、新しい年が誰にとっても平和な年になるよう真理さんとともに祈りたいと思います。 埋め込みでは見られませんのでYoutubeでご覧ください。hiroIGA51さんの作品です。 VIDEO アーカイブ(過去記事)へ ホームページ「空いっぱいの幸せ」へ コメントは掲載までに多少時間がかかることがあります。しばらくお待ちください。
「歌手天地真理の魅力を探る」シリーズ、第5弾は「天地真理 生命(いのち)の躍動」です。私としてはこのシリーズの核心となるテーマの一つで、私が真理さんの<うた>の最高の魅力と考える「生命(いのち)の躍動」を真理さんの実際の歌唱で感じとってもらおうというものです。いわば、私のホームページ「空いっぱいの幸せ」の「虹をわたって~天地真理のうたの魅力とは」で述べていることを動画で表現したものと言っていいと思います。 ただ実際につくってみると、文章表現と動画では違いが大きく、なかなか難しい作業でした。文章の場合は言葉の意味をさまざまな角度から説明していくことができます。動画の場合には、あまり長くしゃべったり字幕で流したりすると理屈っぽくなってしまいます。ですからナレーションでも字幕でもなるべく簡潔にして、真理さんの<うた>そのものから意味をつかんでもらおうと考えました。しかしそうすると言葉の意味が十分理解されないかもしれません。そこで映像に解説的な言葉を載せてみました。(「恋する夏の日」の後半を聴き直しているところ) しかし実際に動画を見てみるとなんとなく唐突な感じもします。そこでとりあえずこのブログの限定公開とし、ご意見、ご感想を伺った後、一般公開したいと思っています。よろしくお願いします。VIDEO アーカイブ(過去記事)へ ホームページ「空いっぱいの幸せ」へ コメントは掲載までに多少時間がかかることがあります。しばらくお待ちください。
久し振りに「放送」カテゴリーの記事になります。 少し前になりますが、BSテレ東 金曜夜8時からの「武田鉄矢の昭和は輝いていた」で天地真理さんが立て続けに登場しました。 まず、10月11日の放送。3人の女性作詞家を取り上げた特集でした。3人の女性作詞家とは岩谷時子、安井かずみ、山口洋子の3人です。それぞれ異色の経歴から作詞家になり、斬新な作風で大ヒット曲を生み出しました。この中でもとりわけおしゃれな作風だった安井かずみさんの作品の一つとして天地真理さんの「ちいさな恋」が当時の動画付きで紹介されたのです。VIDEO この動画は「ちいさな恋」をヒットさせようと東京会館で行われた「ちいさな恋のちいさなパーティー」の様子ですね。 次は11月1日の放送です。この日のテーマは昭和46年(1971年)を日本の歌謡曲の転換点としてこの年デビューの人たちを紹介する特集でした。はじめに新3人娘が登場し、その最初に真理さんが登場しました。VIDEO 「天真爛漫な笑顔で大ブレイク」というのは少し違うのではないかと私は思います。マスコミはどうしていつもこういうステレオタイプの言葉でしか語らないのでしょう。それはともかく、デビュー間もない頃の初々しい真理さんが見られますね。 ひと頃、テレビで真理さんの話題がほとんど消えてしまったような印象がありましたが、前よりは少し取り上げられる機会も多くなってきたのでしょうか?そうだとすばうれしいのですが。 ※ Youtube 「パワフル天地真理」 も順調にアクセス数が伸びています。「天地真理 空前のアイドルへの道」 「フォーク歌手 天地真理①」 「フォーク歌手 天地真理②」 もさらにご支援をお願いします。 アーカイブ(過去記事)へ ホームページ「空いっぱいの幸せ」へ コメントは掲載までに多少時間がかかることがあります。しばらくお待ちください。
今日11月5日は天地真理さんの誕生日です。毎年この日には特別の企画をしてきましたが、一昨年は<歌手・天地真理>をアピールする動画シリーズの構想とそれに基づく試作をブログ内で公開しました。しかしそれはあまり良い評価を得らなかったため、構想を組み直し、昨年の11月5日に「空前のアイドルへの道」と「フォーク歌手天地真理」①を一般公開しました。しかしこの頃はブロックが厳しくすぐにブロックされてしまいました。他の動画もかなりブロックされていましたから、このシリーズの継続は不可能とあきらめていました。ところが7月に「フォーク歌手・天地真理」①②がいつのまにか復活していたのに気づき、10月1日に「空前のアイドルへの道」を再度一般公開しました。この動画はかなり人気を集め、アクセス数は1か月ほどで3万回を超えています。(※)そしてそれにつられるように「フォーク歌手・天地真理」①②もアクセス数が伸び、①は2万回を超え、②も7000回を超えています。 そこで「歌手天地真理の魅力を探るシリーズ」をさらに前へ進めたいと思い、11月5日公開を目標に第4弾「生命の躍動」の制作に取り掛かりました。そして一応は完成したのですが、自分としてはあまり満足できるものにはなりませんでした。この回は私にとっては天地真理さんの<うた>の核心と言ってよい特徴を取り上げているのですが、説得力が足りないように思うのです。そこでこれはもう少し改良を続けることにしました。しかしそうすると11月5日には間に合わなくなるので代わりに”番外編”をつくり公開することにしました。”番外”というのはこのシリーズの最初の構想には入っていないという意味です。それは「パワフル天地真理」と名付けましたが、一連のヒット曲から多くの人がイメージする<天地真理>とは違ったパワフルでダイナミックな歌唱を特集したものです。ご覧ください。VIDEO すでにYoutubeで公開しているものが2曲ありますし、このブログをお読みの皆さんにはこのような真理さんの歌唱もおなじみでしょうが、Youtubeでは「初めて聴く」という人も多いと思いますから、真理さんの多彩な魅力を知ってもらえればと思っています。 いつものことですが、検索の上位に来るように、皆さんのご協力をぜひお願いします。 ※)「空前のアイドルへの道」は検索のかなり上位に出ていましたが、最近では出てこなくなりました。アクセス数は増えているので、どうして消えてしまったのか不思議です。お分かりの方があれば教えてください。 アーカイブ(過去記事)へ ホームページ「空いっぱいの幸せ」へ コメントは掲載までに多少時間がかかることがあります。しばらくお待ちください。
皆さんは9月29日に放送されたNHKスペシャル「AIでよみがえる美空ひばり」をご覧になったでしょうか? AIで美空ひばりの歌を学習させ新曲を本人が歌っているように歌わせようという企画です。放送に先立って朝日新聞が詳しい記事を載せていましたので拡大してご覧ください。 私は元々美空ひばりさんには興味がないのですが、この記事を読んでその新曲を聴いてみたいと思いました。というのは、この技術を使えば「A I 天地真理 」も可能なのではないか、と思ったからです。もちろん真理さんはお元気ですが、これなら全盛期の声で新曲や歌ってほしかった曲のカバーを聴くことができるのではないか、と思ったからです。 では実際どの程度に美空ひばりさんの歌唱が再現できたのでしょうか、次の動画をご覧ください。VIDEO いかがだったでしょうか?映像の方はもう一つでしたが、うたは予想以上のできでした。事情を知らないで聴いたら本人のうただと思ってしまう人が多いのではないでしょうか。もちろんよく聴くとひばりさんに比べてちょっとスマートすぎるとか、違いはありますが、一応許容範囲ではないかと思います。 ただ朝日の記事でも指摘されているように、こういう試みには倫理的問題もありますね。美空ひばりさんは亡くなっているのですから、断りもなしに勝手にこういうものをつくっていいのか、と言った問題です。まして真理さんは今もお元気なのですから、なおさら難しい問題だと思います。 しかし、それでも「A I 天地真理」を聴いてみたいという抑えがたい想いもあります。 ※映画「めまい」の真理さん出演部分がさくら貝掲示板 で見られます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 真理さんとは関係ありませんが、私の趣味でもう一つの話題です。 ソプラノ歌手佐藤しのぶさんが亡くなられました。 佐藤しのぶさんを初めて知った時の衝撃はわすれられません。深々とした美しい声、スケールが大きく豊かな表現力、そして華やかで堂々とした舞台姿を兼ね備え、まさに日本のオペラ界が100年待ち望んだプリマドンナでした。 61歳あまりにも若く信じられませんが、ご冥福をお祈りします。VIDEO ※訃報をもう一つ。 イラストレーターの和田誠さんが亡くなられました。洗練されていながらあたたかくほのぼのとする作風でした。真理さんのイラストも素敵ですね。 〈次回更新は11月5日になります〉 ※パソコンを移動するためしばらく使えません。コメントの返信も遅れるかもしれませんのでご承知ください。 アーカイブ(過去記事)へ ホームページ「空いっぱいの幸せ」へ コメントは掲載までに多少時間がかかることがあります。しばらくお待ちください。